老後を考えた家作り…

あなた自身が既に高齢であったり、またはあなたやあなたの奥様のご両親と同居、または近い将来同居のご予定がある場合、家を建てるにあたって注意する点がいくつかあります。まず一つ目は段差についてです。これはあなたご自信が高齢であれば感覚としてわかりやすいですが、もしそうでないなら意外と見落としがちなのです。『最初からバリアフリーにするから問題ないよ!!』という方もおられますが、実は階段の段差をあと数センチ狭めるだけで上り下りがしやすいとか、玄関と入り口の間に階段と別ににをスロープを作るなど、細かい配慮をすることによって過ごしやすかったり、お年を召された方の同年代の友人や親族が来ても過ごしやすかったりなど快適に過ごせるメリットがあるのです。また、これも見落としがちなのですが重要なことの1つとして、お年寄りと共に生活するならば、やはり和室を一部屋は用意したほうがよいでしょう。確かみモダンでスタイリッシュな作りは若い人には魅力ですが、お年よりは少々落ち着かないという方が多いようです。お年寄りと暮らすとなれば、お年寄りに優しい作りにすることで快適に過ごてもらえるようになるでしょう。